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斎藤由多加のブログだよ

書店でみる自分の本

今日の朝日新聞に「ハンバーガーを待つ三分間の値段」の広告が載っていた。天気がいいので、散歩がてら近所の書店めぐりをすることに。

↑まずは六本木ヒルズTSUTAYA
ここは洋書デザインものが多くて単行本はあまりおいていないから心配。しばらくして娘が「お父さんの本あったよ」と小声で教えてくれた。ついてゆくと、奥のマーケティングのコーナーだった。前のマックの本もこのTsutayaはマーケティングのコーナーにおいてくれたけど、ちゃんと売れたかな? 幻冬舎セレクトは6冊創刊とあるが、この本だけおいてあるぞ。「お父さんの本だけ売れ残ったんじゃないの?」と娘。そんなことはないぞ。TSUTAYAさんありがとう。

↑つづいて青山ブックセンター
ここもおなじくマーケティングのコーナーにあった。他のシリーズの姿はなく、この本だけが唐突においてある。うれしいけど、書店って置き場所がインデックスみたいなものだから、みんな内容をわかってくれるといいな、とやや心配に。

↑そして六本木あおい書店。ここにはじめて6冊ならんでいる風景があった。新刊コーナーなので見つけやすいけど、逆に埋もれてしまっているなぁ、なんて。

いざ自分で本を出してみると実感するのだが、書店はとても競争がはげしい。ご存じないと思いますが、書店に並ばないまま破棄されてしまう本が山ほどあるんだそうですよ。「陽の目を見ないまま」とはまさにこの事で、著者からすればあまりに悲しいことだ。
それにしても僕の本ってのはマニアックにみられるのだろうか? いや僕自身がマニアックな存在なのか!?新刊コーナーではなく奥まったコーナーに(しかもどっかんと)おいてあるのを見るたびそんな気がしてくるのである・・・。

今日は二台あったデジカメの一台をすられたようだ・・。
ま、明日もがんばろーっと。