YOOT.COM

斎藤由多加のブログだよ

ブログは誰のために書くの?

ここのブログは、ぜんぜんブログらしくない、ということはわかっているつもり。
ま、ブログに「らしい」という表現があてはまるのか、疑問ではあるが・・。

ブログというのは一般的に、その日その日の個人的な感想を日記的に書くものが一般的だ。
だからその人(有名無名をとわず)のファンは、その人を時間軸の進行とともに感じることができる。だから、たのしい。

ブログの内容を、だからあとで一冊の本にまとめたところで、何にも面白いことなんかないし、それでいいのだろう。夏休みのラジオ体操がそうであるように(例が古いか?)、一日で一か月分まとめてやったところで何の意味もない。

そういうブログと比べると、僕のここのブログには二重人格性がある。
ひとつは、まさに日記のようなものだろう。が、もうひとつは、なんていうのかな、つまらない説教というか論文のようなもの。読むと説教臭いし、だいいち文体がかたい。ま、それ以外にも、その日の気分で書いた小説まがいもあれば、カメラ情報みたいなものもあるから、このプログは全体に一貫性がなく、"支離滅裂"となるわけである。

その対応策として面白半分でカテゴリーをつくってみたものの、あまりに多くなって収拾がつかなくなっている。

このブログというのは、あくまで自己満足のために始めたものである。もともとは知人が斉藤の近況確認のために見ていた(ようだ)。その頃は、書いててもけっこう楽しかったのであるが、最近は、読む人が増えたせいか「誰か」のためにやっているような気がしているのである。これはよくない。

はてさて、どうしたものか?

ということで、このブログは、あらためて自分のマスターベーションのためにのみある、ということを今日は自分に確認した次第である。でないと、まるで仕事ではないか。だとしたら、めげる。

だからここは「自分による、自分のための、自分の場」
ブログは独断と偏見で構成されてないと、つまらないだろうしね。

でもさ、それでも悩みがもうひとつあるのです。
なんだかんだ言ったって、日々進んでいる仕事の内容とか悩みとかってさ、仕事がゲームだから「ネタバレ」になるっいうことで書くことが許されていないものばかり・・。出来るならばバァーと放出してしまいたいことが山ほどある・・・。

それらを、つまりウソとはいかないまでも、日常の一部を隠蔽している時点で、どうしても本音ではなくなる・・・。それが悩みなのであります。

そういう視点で過去ログを読み返してもらうと、別の意味ですこし面白いかも・・・。なにせ一貫性がない理由が過去の文章の中に見え隠れしているわけですから。