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斎藤由多加のブログだよ

連休と休日のしくみ

3連休の初日に、体調を一気に崩した。
連日の疲れがたまっていたところに、木曜日の激しい飲みがダメ押しで加わった様子。

体を壊したのが連休中でよかったと思う判明、連休がもったいない、という気持ちの両方がある。休日に「病気なんかしている暇はない」とね。

日本は最近休日が多くなって、52週間分の土日と、12-15日程度の「有給」、そこに会社都合といわれている夏休みやら正月休みが加わると、130日を有に上回る。、普通のサラリーマンの場合は3日に1日以上が休日という計算だ。

日本の景気がいまひとつになりはじめた時期とこの休暇を充実させた時期が、実は関係しているのではないか、とひそかに思ってきた。一概に言えない、ということはわかっているけれど、会社をやっていて感じるものがある。

会社のパソコンでエロサイトをみていたり、チャットで社外の友人と話していてもわからない、携帯電話でいつでも知人とメールできる、それがIT業界だ。立ち仕事で過酷な労働を課せられていたかつてのトヨタの工場(ずいぶん前に、潜入取材をしたルポ本があったなぁ)のような時代とは違う。

「月給制度なんかやめてすべて成果報酬にしてしまえばいい」そういう人もいる。すると仕事が早い人が得をすることになる。

仕事ができる人を伸ばすのがこれからの日本の課題なのか、それとも仕事ができない人を守るのがこれからの日本の課題なのか? 所得格差なんて言葉が最近はやっているけれど、かつての社会主義的な給与制度にもどるのがいいのかしら?そうとも思えないのだけれど・・・。そこがよくわからない。