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斎藤由多加のブログだよ

神になりたかった人

下原真澄さんは十番近隣のフリーの植木屋さんである。
この季節は仕事が暇だそうで、電気工事とか弊社の引越し手伝いなどのアルバイトで凌いでいるというが、一番の収入源はパチスロのようだ。

この人物、パチスロで3日間で70万円稼いだという。で、その金で何を思ったか自費出版で本を出した。

『ラブコール』というこの本が傑作で、『愛とはなにか?』という遠大なテーマに単身で取り組んだ。だがこの本、どう読んでも旧約聖書のぱくりなのである。

先週の日曜日にドライブで沼津にいったときのスナップがこれ。(撮影はRICOHのGRだぜ!!) ポーズも決まったなかなかいい男っぷりである。そのぶん時々映画やテレビのエキストラの声がかかるが、自前の衣装でさっそうと登場するわりには本番によわく、1月にも、なんとかいうゴールデンタイムのエキストラ出演に付き添ったのですが、あがり症でオンエアでは登場シーンはほとんどカットされていた。

「十番はかわった人が多くて面白いな」というのが口癖だが、下原さん、あなたが一番かわってますから。