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斎藤由多加のブログだよ

今度のシーマンが鳥になった理由

もしかしたら、初出の情報かもしれないが・・
シーマン2~北京原人育成キット~において、シーマンは鳥の姿になって再び皆さんの前に登場する。

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△これはまだ未発売の某書の帯である

翼を持ち、空を飛び、そしてノアの箱舟のハトのように外界から予兆となる事物を運んでくる存在である。人はいつしか山を神に見立て、頂に貢物をする習慣を持ち始めた。しかもそれは多くの民族でみられる。いわゆる山岳信仰というものである。
本作内にてそのきっかけとなるのが、この「鳥の姿をしたシーマン」である。

さて、ではなぜ、シーマンは鳥になる必要があったのか?
人面魚キャラの次は何だろうと、ネタにこまったゲーム会社特有の"苦肉の策"ってやつか?

そうではない。

シーマン~禁断のペット~と同時、1999年7月29日にHMVで限定発売されたドリームキャストスペシャルモデルに同梱された音楽CD"The Soundtrack of Life"(後にavex traxから一般発売)といういものがある。その中に「シーマンがなぜ生まれたのか?」の世界観を細川俊之氏の朗読で制作して入れた。

その音声トラックを、ビバリウムの許可を得て今回掲載してしまおう。そろそろシーマン2の発売も近くなってきていることだし。しかもいちばん気に入っているトラックでもあるし。いつまでアップしているかわかりませんが、是非、大きめの音で聞いてみてください。

ちなみに、宝田さんと昨日録音していたのは、これらの続編である"The History of Life!"というやつである。それらの内容については、また明日あたりに書こうと思う。

Legend.m4a"をダウンロード (copyrighted by Vivarium inc/from "TheSoundtrack of Life")

ちなみに、この詩は1998年にエジプトに調査にいったときに書いたもので、ジョセル王やイムホテプをはじめ登場人物たちは現地の実在人物をモデルにした。