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斎藤由多加のブログだよ

世界最高のエスプレッソ

さて、僕は今日から連休なのであります。

本当はメキシコ経由で念願のキューバにいく予定でしたが、豚インフルエンザ騒動ですべておじゃん。旅行代理店からはキャンセル料こそとられなかったものの、どこにも行く予定のない9連休に突入しました。

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さて、前に紹介したエスプレッソマシンを始動させようと今日は秋葉原のガード下の部品街、通称「ラジオセンター」で変圧器を購入してきました。なんと税込みと端数切り捨てで1萬円、重量は5Kgなり。値段もさることながらこの重さには呆れ気味。たかが変圧器ごときでなんでこんなに高くて重いのだ!?

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最近はユニバーサル電源がふえましたが、かつての海外旅行者は「念のために」と、これら変圧器をもっていったのです。本体よりもバカみたいに重い機械を旅行鞄にいれてたんだな・・。感無量。

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帰宅後さっそく再点火させたエスプレッソマシンは生まれ故郷イタリアの電圧を得ていきなり稼働したのであります。ボイラーは瞬時に加熱しはじめ、アナログの圧力メーターがそれを知らせてくれる。

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専用バルブを開くとそこからシューと吹きだすスチームはミルクを泡立てます。このミルクが泡立つ独特の音って、そういえばスタバで聞こえてくる音と同じだ!!! 連休の初日としてはなかなかいいスタートだ、とにんまり。


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粉を入れ替えて、二度三度と煎れるたびに味は違うのが奥深いところ。知人のバリスタの著書には「まずはマシンごとの癖を習得すること」とある。ふむふむ。

最初の一杯目は死ぬほどまずい、ただのコーヒーの出来損ないだった。そのうち分量の加減が判ってくると、これがなかなかハマる。

しまいにゃ腹がエスプレッソでダブダブとなったが、男の趣味にそんなこたぁ関係ないのであります。

僕にとっては自分で初めて煎れたエスプレッソは。天気に恵まれた連休初日の土曜日の午後に、世界最高のエスプレッソとして膨れた胃袋に染み入ったのであります。

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連休初日にして目標をひとつ達成してしまった僕としては、すこし寂しいのも事実ですが、このプログを読んでいる皆さんは充実した連休予定をエンジョイしているのでしょうね。

羨ましい・・・