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斎藤由多加のブログだよ

発熱の謎

ただの日記

敵であるスズメバチが侵入してくると、ミツバチたちはその体に群がり一斉に羽をふるわせます。やがてスズメバチはその熱で死んでしまう。ミツバチ自身はなぜその熱で死なないのかはよくわかりませんが、熱には殺す効果があるという話。

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今日一日、僕はずっと高熱にうなされてました。

インフルエンザではないようなのですが高熱特有の不快感の中で「なぜ発熱するんだろう?」なんてことを考えてしまった。

発熱することで体内の菌を殺す、という話をきいたことがあるけれど、ここまで辛いと、発熱が体にいい事とは思えない・・・むしろ諸悪の根源にしか思えないのであるがそれは勘違いなのだろうか?

ちなみに炎症がある時に飲酒すると良くない理由は、血流がよくなって多くの白血球が菌と戦ってしまい、化膿が進むからといいます。発熱もそうだが、免疫力が活性化すると病状が悪化するってことはですよ、病状と症状は逆行しているってことですかね?平たく言うとつまり熱は高い方がいいのか、高くない方がいいのか?炎症は化膿しない方がいいのか、させた方がいいのか? 

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発熱で僕の体内の菌を殺しているんだとしたら、その発熱度合いを決めるのは体内の誰なんだろう?発熱そのものでたくさんの機能障害が起きているのに、それでも発熱の指示を出すのは、本能がなせる捨て身の攻撃なのか?だとしたら解熱することは体に不利益なことになるが。


体内に侵入者が入ってくると発熱してそれを殺すというのは、いずれにしても、なにかとても古い、免疫系の進化プロセスで残ったひとつの痕跡のような気がする。

解熱剤を飲んですこし楽になった僕は、だとすると、体内の殺菌の邪魔をしていることになるが・・。