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斎藤由多加のブログだよ

人間牧場

ただの日記

人間何才になっても、熱が出るとしんどい。

今日はぜったいに出勤不可能と思われたけど、どうしても外せない来客案件が午後に二つ。

午後11時前に帰宅してくすりをカバカバと飲み熱い風呂に入る。震えが止まらないまま床に入り、すこし落ち着いて熱を計ったら39度熱があった。ということはオフィスにいた時は40度近かったに違いない。帰宅途中にはタクシーの中でブルブルと悪寒がし、目からは涙がポロポロというありさま、

心配した取引先のYさんは家まで送ってくれました。ありがとうございました。すこし落ち着いてきました

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さて今回の猛烈な発熱で、「風邪というのは人から感染してなる都市病であって、多少の寒さなどでかかるものではない」、という僕の持論は、脆くも崩れ去ったのであります。

というのもこの風邪はまちがえなく、酔って半袖Tシャツのままソファーで寝てしまった土曜日に起因しているのだから。


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風邪の特効薬を発明したらノーベル賞確定という話を聞いたことがあるし、つまり風邪ってのはまったくあなどれない病気です。現代人にもっとも身近な病気でありながら実はまるでよくわかっていないともいえます。風邪とストレスとUFOってのは、いつの時代にも正体不明のまま絶滅しないのであります。

しかし風邪ってなんですか?

たぶん僕たち人類の免疫力が下がると頭をもたげてくる菌による肉体汚染の総称のことなのでしょうかね?

こんなに猛烈に熱が出てきて、しかも服もろくに着ていないままの縄文時代のたて穴式や、すきま風が吹きいる平安時代の平民の家だったらとっくに死んでいるにちがいない。風呂を沸かすのに半日かかっていた江戸時代の木造家屋に身を置いていたとしてもも、生き延びる自信はない。

その当時の人は免疫力が高くてその程度では風邪などにはならなかったのでしょうが、たぶん僕だったら死んでいる。


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医術は進化し、生活レベルも高くなりました。でもこの世から病気はまだまだ消えない。そして人類は確実に弱体化しています。

実は「人間牧場」って名のシミュレーションゲームを作ってみたいと昔から思っていて、とくにこの名前が最高だと思っているのですが笑、内容はウィルスの洗礼で淘汰されながら種を進化させるというもの。

黒死病のような病気が一気に都市に蔓延したとき、まるでバブルがはじけるように死に絶える、あるいは逆に生き残れる人類は何パーセントなのだろうか?なんてことにとても興味がありまして。

家庭用ゲーム機の規定では難しく、タイミングは僕の一生のうちには来ないかもしれないけれど。