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斎藤由多加のブログだよ

これもプライバシー保護系ですかね?

最近、なにかのついでにふと思うこと、その一つがタクシーの領収書に時間の打刻がなくなったこと。
いままで何回かそうおもったことがあるから、かれこれ3-4年くらい前からではないかと推測するが、本当はいつからなのか、どうしてなのかの事実関係はまったくわからない。
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今日とてもラッキーだった。タクシーに置き忘れたカメラが戻ってきた。
戻ってきたので、るんるん気分で書いているのが今日のブログである。そのぶん、たぶんつまらない。
しかし忘れ物の所在確認できるまでの19分間ほど、肝が冷えた。
なんたって迷いにまよった挙げ句買ったライカD-LUX4(=つまりパナソニック製だよ)が、気がつくと手の中にないのだから。
うろたえるように周囲をみて、そして絶望的な気持ちになる。
そういえば降車する直前、どうでもいい電話にかかりきりだったっけ・・・。その相手をうらめしく思い出しながら「ああ、もうだめだぁ・・」とため息をつく、そしてしげしげと財布にはいっているはずの領収書を取り出す。
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財布からは今日の日付の領収書が二枚でてきた。
「どっちが今のタクシーのだ?」
あせる気持ちを抑えて二枚をしげしげと見る。かつては打刻時間でそれが判明したのだが、そういえば最近のタクシー領収書にはそれがない。金額も一緒だ。
しかも夜道というのは細かい字が本当に時が読みづらい。

なんで打刻してねえんだ?という疑問とともに焦るばかりの僕がいる。これもプライバシー保護系か? タクシーの忘れ物は次の乗客が乗るまでが勝負だから数分の遅れが命とりとなる。ちなみに実車したドライバーさんは客がおりるまで着信携帯をぜったいにとらないしね。

しかし日本はいい国だ。いや次の客がいなかったのは不景気のおかげかな。
待ち合わせの場所にメーターを入れずにきてくれた運転手さん、なんとお礼をしていいやら。(チップはずんだぜ)

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ということで、今日の話にはオチがありません。本当に申し訳ない。
あえていうなら、このカメラ、デザインがあまりにいいのでパナのLUMIXじゃなく高いライカバージョンを買ってしまったこと、そして本体以上に欲しかった専用レザーケースのブラウンがまったく手に入らないことを付加して今日という日を終わろう。