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斎藤由多加のブログだよ

Noctilux 50mm テストドライブその2

ライカM8と、昨日入手したばかりのライカ1978年製Noctilux f1の組み合わせで、三軒茶屋と自由が丘を撮ってみた。

例によって、購入希望をしている方のために写りを見せるためのもので、写真そのものについては、まったく一貫性がない。はずがしげもなく一気にドカーと掲載してしまう。これだけ作品を選ばずに載せておけば、すこしはレンズの特性がわかっていただけるのではないかしら。(露出はすべて開放で撮影 あとはすべて自動設定 M8のホワイトバランスがいま一つなこともよくわかると思う)

このレンズの真価にはポートレート写真がいいのだけれど、モデル(妻)の許可がおりないので今回は風景だけになるが、いずれ、「知人の顔」特集をやっていみたいと思う。

M8に搭載されている1/8000というシャッター速度は、おそらくこのNoctiluxを開放で、しかも日中に撮影するためだけにあるのではないか、という気がする。Noctiluxという名称は夜光から来ているのだが、昨今としては日光下のポケ味のためのレンズとしての意味づけが高いモデルだと思う。

見ていただければ判るとおり、独特のボケ味と、それがもたらす画像の湿度感、そして立体感は、2ヶ月前に購入したSummilux 35mm  f1.4の比ではない、という印象。比というか、まったく異質というべきか。

ピントは合わせにくい、という記述がどこかの記事であったけれど、とんでもない、これほどあわせやすいモノはないと感じた。(掲載写真のピントそのものがあってねぇぞ、とはいじめないでいただきたい)

コシナから発売された40mm f1.4 Noctone Classicが同じような質感をもっているけれど、今度撮り比べたいと思っている。

難点は、なんといってもでかいこと。(あと価格が高いこと 最近値上げされ、しかも生産中止の噂もある)
大きさは、これだけの開放値を実現したのだからいた仕方ないこととは言いつつ、ライカを首から提げているとレンズの重みで本体が腹を上に向けたままだ。ずっと手でもっていたら帰宅後に多少の筋肉痛になったことに気付く・・・。

ボケ味レンズに走るって素人臭いことなのか知らん・・。

でもこれは、はまるなぁ。

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