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斎藤由多加のブログだよ

ライカM9の噂は本当なのかなぁ

海外のネットで噂になっているM9のスペックはフルサイズCCD(CMOS?)で1800万画素というもの。
もしこれが本当だとしたらいいなぁ。今持っているM8は二束三文になってしまうんだろうか? であったとしても、これはライカもそしてユーザーも、デジタルの世界に脚を踏み込んだ運命として受け止めるしかないなぁ。

でもいままで一番金喰い虫だったのは、本体ではなくレンズなわけです。Mシリーズであるのだからこれらレンズ資産はすべて使えるわけで、いやむしろこれらレンズの力をフルサイズで味わえるわけだから、やっぱり楽しみなのであります。
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今年のゴールデンウィークに、ずっと以前から念願だったキューバ行きのチケットを予定していて、同時に、そのためにCanonの5DMark2購入の決断と予約もしていたのであります。にもかかわらずインフルエンザで代理店からは(キャンセル料なしの)全面中止勧告、そしてなぜかAmazonで申し込んでいた(理由は不明だがなぜか激安だったレンズキットの)5DMark2も、いつまでたっても届かず、ついに全面キャンセル。
そう、僕の「アメリカ資本が入ってくる前のキューバ写真をとる」という夢は期せずして全面持ち越しになったのであります。
でも実は内心、「よかった」と思っていることがあって、それはですね、ライカではなく5Dmark2に浮気してキューバに連れてゆく自分にすごく罪悪感を感じていたのです。
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M8は、このブログでもずいぶんと指摘してきましたが、赤外線フィルターとマゼンダかぶりの問題といい、センサーの不具合といい、バッテリーの破裂の問題といい、(これら故障系はライカショップさんの全面的なサポートにより無料で解決していますけれど)なにかとデジタル化の問題があった。いままでライカはフィルムは他社任せにしてきたメーカー(あたりまえ)でしたが、デジタルになるとフィルム部分まで手がけることになる(これもあたりまえだけど)からなかなか大変だったようなのであります。
そういう峠をこえて、すこしこなれてきたライカさんから次に出てくるM9なるものが、もし本当に出てきてくれるんだとしたら、それはそれは楽しみなのであります。過去のMマウントレンズ資産を使用できる世界唯一の"フルサイズデジカメ"という点でね。
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今日は、自民党が大敗し、民主党が政権を奪取した歴史的な日でした。
僕は今日は午後ずっと(そして今も)仕事をずっとしているのですけれど、午前中に投票にいきました。ま、僕の一票がどれだけの重みを持つかわからないけど、最近、夫婦で近くの小学校にいくのがちょっとしたイベントになってきていますんで。

で、明日は、株価とか、為替とか、日本の見られ方すべてがすごく影響をうけるんだろうと思うのだけれど、日曜日の深夜である今、僕の頭のなかはどういうわけか、このM9のことでぐるぐる回っているのであります。(そういえばYさん、いろいろと情報ありがとうございました) その意味で、僕の頭のなかは、いますこしだけ平和ボケな感じなのです。