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斎藤由多加のブログだよ

iPhone4は本当に優れた携帯電話機なのだろうか?

世界各誌でとりあげられるだけとれあげられた「金属フレームをアンテナとして使用することに付随する数々の問題」は、ここでは置いておく事にしよう。すでに顕在化している問題はちいさな個人がどうこういってもはじまらないだろうから。

「僕がi4で一番被害にあってる現象」は、自分の耳たぶが引き起こす数々の誤動作なのである。これはどういうことかというと、電話中に画面上のアイコンボタンが操作されてしまうこと、である。これまでのiPhoneは正常動作していたので、逆にあまり議論されていなかったけど、iPhoneはそもそも通話中だと画面のタッチがセンサーによってオンオフ自動切り替えされているのです。このおかげで、どれだけ液晶画面に自分の顔面がタッチしようとも動作しない。ピポパ、ともいわない。

これは電話モード時にす感知センサーが正しく働いているからで、電話機から顔を話すとアイコンが表示されていても、近づけたとたんその機能はキャンセルされているのだ。

ところがこのセンサー位置がi4では移動したのが理由なのか、このオンオフ機能がしっかりと動作しない、という現象、これがこまったものなのである。通話中にオフにならないとどうなるか、というと、突然、音声がミュートされてしまったり、FaceTime(という名のテレビチャット)に切り替わろうとして見たり(本当にちゃんと切り替わればいいが)、一番多いのは「スピーカーフォン」になって突然周囲にだだ漏れしはじめたり・・と。

あとね、i4は、コーナーからの衝撃に表面ガラス強度が弱いよ。会社のソファで目を覚ましたら、フロアにi4が落ちていたのだけれど、表面ガラスがコーナーからひび割れてた。こんなこと曲面ボディのi3G/i3Gsでは一度もなかったことです。ネット上の修理サービスもi4部品にはまだ対応しておらず、修理はアップルストアでしか対応してくれず、しかも新品交換(!)しかなく、結局は22800円(記憶)かかりました。

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△ガラスがいとも簡単に割れたiPhone4。これでもタッチ操作が使えるのが不思議。コンクリートの上で撮りましたが、コンクリートはこの破損とは何の関係もありません。

現状だけでいうならば、そしてSIMカードの違いさえなければ、とっくにi3Gsに戻っている僕なのでありました。いままでのようにi3とi4の短所長所を比較表にしたいところだけれど、ここのところ疲れ気味ですので、言葉だけで誤摩化させていただきましたが。

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LeicaX1の次のレビューも、しなきゃな、と思いつつ、サボっとります。ごめんなさい。爆