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斎藤由多加のブログだよ

前回の「Googleアンドロイド携帯の使用感」で一つ訂正

ただの日記

前回の「Googleアンドロイド携帯の使用感」で一つ訂正すべき発見の報告。
GPS機能がすこし弱いという印象を書いたのですが、これは僕の設定ミスでした。アンドロイド携帯にはGPS機能のOn/Offがあって、それをoffにしている状態でもアクセスポイントなどから場所をある程度特定してくれるのです。これはバッテリーの消耗への配慮のようです。で、前回の記述はこれをoffにしている状態でのものだという事が判明しましたんで訂正させていただきます。

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ま、それはそうとして、この手のスマートフォンものの評価というのは、前回の僕のプログも含めてあくまで「男目線」。ちょうどパソコン雑誌の評価と同じで、新機能にばかり目がいって、「生活必需品としての携帯」の機能にはあまり目がいってない。ま、モノフェチ特有のマッチョな視点なんでしょうね。

僕はしらなかったんですが、電源オフにしていても設定時刻になると自動起動してアラームを鳴らしてくれる」などという機能が最近の携帯電話にはあるそうです。これはつまり、「起きる時間までは電話をいっさい受け付けたくないし相手にも電源オフであることを宣言したい」という人間心理的な要求に応じた機能です。
たしかに、いま僕が日常使っているau携帯にはフェイク着信というのがあって、これは、あるボタンを長押しするとあたかも着信があるかのように着信音が鳴り、「ちょっとすみません」とその場を中座できる、というための機能。
ひとつまちがえると宴会ネタのようなこの手の「心理的機能」は、グローバル携帯の機能とは対照的な、小さなムラ社会が生んだ機能なのかもしれない。ま、すごく日本的な気がしたわけ。すごく興味深いので今後少し調べてみようと思っていますが、メーカーの創意工夫で、実にいろいろなものがあるようです。

こういう機能に僕が疎いのは、先の「男目線」だからだと思うんですが、それらを必需品のように上手に使いこなしている人がいる。ひとつひとつはおおきな話題になるような新技術ではないけれど、日本の電話機製品選択のための特徴となっているわけです。

だからそういう人たち、にとって、「アンドロイドという世界標準携帯はね・・」という文句は、吉本芸人ファンにエディ・マーフィーの話をするようなものなのかもしれませんね。ま、ちょっと表題の本筋からずれた話になりましたけどアンドロイド携帯を見せびらかしていた時の人々の反応の一つでした。

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▲昨日中華街で買ったTです