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斎藤由多加のブログだよ

7年前の自分が選んだ「好きな映画ベスト10」第5位-第1位

さて前回に引き続き、7年前の自分が選んだ「好きな映画」の上位を、はずかしながら発表させていただきます。

しかし、映画って、残るからいいですね。

ゲームなんてハードごと消滅してしまうのだから、それがとても羨ましい・・・。

○第5位 ケンタッキーフライドムービー

「ぴあ」に、「下落合焼き鳥ムービー」なんていう二番煎じみたいな日本映画がのっているのを見て、「類似品が出るほどおもしろいの?」と後に名画座で観て、かなりしびれました。ジョン・ランディス監督は、このあとブルースブラザーズで開花しましたが、常識をぶち壊す楽しさと、低予算のばかばかしさを隠すことなく出すセンスは、いまだに尊敬しています。いまは何をしているのでしょうか? (当時)

○第4位 卒業

映画好きな友人につれられて、中学生の時に、銀座の映画館でリバイバル上映をみました。

「映画って、いいな」とつくづく思った記憶があります。大人になって人生に嫌気がさして、しばらくカリフォルニアバークレーに住んでいたことがあって、そのときの切ない思い出といまも重なる、とても好きな映画となってしまいました。映画音楽が好きになったのもこの映画のせいかな。(当時)

○第3位 エクソシスト

小学生だった公開当初は、こわくて、観に行けずじまいで、その後悔で「ヘルハウス」と同時期にいうオカルトブームのはしりとして制作されていた別の映画に行ってました。中学生になってから三鷹名画座でやっているのを「ぴあ」でみつけて、日曜日に一人で観に行き、その壮絶さが脳裏に焼きついたという作品です。

灼熱の中東の遺跡の映像とコーランの響きではじまるオープニングは、いまだに印象深く「シーマン」というゲーム作品のプロモビデオにも大きく影響を与えています。(当時)

○第2位 おかしなおかしな大冒険

中学生のころに、一度だけテレビで見て、感動したフランス映画です。それ以来、一度も見る機会に出会えていません。ジャン・ポール・ベルモントが演じる、しがない小説家の現実と空想が入り乱れてのドタバタ劇ですが、(たしか)ジャックリーン・ビセット演ずるヒロインがとてもきれいで、僕の多感な時期の憧れは、海の向こうの女優、という時期がしばらく続きました。(当時)


○第1位 冒険者たち

たしか中学生の時でしょうかこの映画をテレビでみて「この人がアラン・ドロンか・・」と感動したフランス映画。

リノ・バンチュラという俳優はそのときはよくしらなかったけど、この映画の渋さをみてファンになりました。

男同士の友情と三角関係、なんて書くと古臭いけど、きっと渋谷系の若者が「今風だよね」といいそうな、かなりかっこいい映像と音楽です。フランスって国は、つっぱっててかっこいいなぁ・・。

人生にまよったときに見るといいかもしれない作品。(当時)