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斎藤由多加のブログだよ

長い歯とつまようじと喫煙の関係

神経性の胃潰瘍で苦しんでいるここ数週間です。鬱気味でもあります。

ブログを書くのもつらい、という状況でしたから、今日、こうして更新できているということは、逆にすこし元気になってきたのかもしれません。

そういう自分がうこしうれしい。

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子供の頃、ラーメン屋などにおいてある「つまようじ」をみて、大人のマネをして使ったりしてみたという経験は誰しもあるのではないでしょぅか。

マネ、というのは、子供にとってつまようじは不要である、という意味です。子供は、歯にゴミがはさまるなんてことがない。僕もつい最近まで、つまようじの必要性なんて感じた事がなかった。

つまようじを使っているのは、大方がおじさんで、歯が変色し、すきっぱになっている人というイメージがあります。

最近、僕にもこのつまようじが必要になってきた。その原因がどうやら歯茎が萎縮してきたことにあるようなのです。最初は前歯、そして次に、炎症をおこした右の奥歯と、この「萎縮」は段階的に、あちこちに発生してきています。

うすうすこの「萎縮」が喫煙に関連していることに気づいてはいたのですが、どうもそれがまちがえないと思えて来たのです。そのメカニズムは次のようなものです。

喫煙すると、歯茎が萎縮してゆく→そして歯の根元が露出し始める→歯と歯の間に隙き間ができはじめる。
たしかに思い返せば、おじさんたちの変色した歯は、みな「長かった」ような気がしますし。

むかしのタバコは、どれもキツかった。禁煙ブームもないから、あちこちでプカプカやってた。値段も(税的に)安かった。けっか、たくさんのおじさんたちが、つまようじ生活を送っていた、ということのようです。

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何度か試みた禁煙は、うまくいってません。
タバコが、ここまで嫌われるのもいかがなものか、という気が喫煙者としてはしているのも事実ですが、歯が失われてゆくのもねぇ、という気持ちも最近つよい。

すこし、本気で、たばこの害について、考えないとならないなと思う今日このごろなのであります。