斉藤由多加 (Yoot Saito)
さいとうゆたか
 

東京生まれ。ゲームクリエーター/株式会社ビバリウム。ゲーム作品の代表作は「シーマン~禁断のペット」「大玉」「ザ・タワー」など。ゲーム作品の受賞歴としては、文化庁メディア芸術祭で特別賞、米国ソフトウェア出版協会でCodies賞、Game Developers' Awardsなど。 TheTowerDS が08年6月26日に発売予定 
 使用カメラ/ライカM8 愛用レンズNoktilux 50mm F1.2など

株式会社ビバリウムのサイトはすこしリニュアルしてwww.vivarium.jpに移動しました。
フォトアルバム

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(株)マインドスコープいかがすか?

9月1日に操業される新会社、マインドスコープの役員会が9月2日に新オフィスで開かれます。

この日は、取締役だけではなく、業界の知人をオプザーバーとしてお招きし、情報や見識をいただこうと思っております。

いただくだけじゃ申し訳ないということで、急遽、御礼の限定オリジナルZIPPOをつくりました。サンプルですが、こんな感じのものです。(端材使用のサンプルなので左右は逆になっております)

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この新会社、モバツイの会社である「想創社」と、私たちのネット準備会社が合併してできる会社です。マインドスコープ(MindScope) という社名は、「想創社」という社名に込められた意味を、私 たちなりに英訳したものです。ロゴのモチーフは望遠鏡です。すこし未来を見通そうじゃないか、という思いをこめました。

名義上の創業は明日9月1日からとなりますが、最初の仕事はひっこしからです。新社屋は、六本木ヒルズの横のビルの8階です。新しい家具、新しいデスク、あたらしいテレビ・・・合併するふたつの会社には、社長がひとりづついるだけで社員はゼロでしたから、この新会社はなにもかもがゼロからのスタートでして、がらんとした新ファィスで、一緒に働くメンバーを大募集しておりますので、興味のある方は新会社のサイト

http://www.mindscope.co.jp 

をご覧になってください。(←今日の時点ではまだオープンしておりませんが・・)

さてこの新会社ではなにがはじまるか、という話ですが、次期主力製品がほぼ完成しつつありまして、その名は「もばつい電話帳」というなまえになることが予定されております。「なんで、いきなりそんなものができているんだ?」という話になりますが、これが合併の強みとでもいいましょうか、合併する一方の会社がたまたま作っていたものです。ここにツイッター系の情報がかぶさってきますので、けっこうおもしろいメディアになりそうです。

くわしいことは、時期に応じてすこしづつ、お話ししてゆく事とさせていただき、まずはカンタンではありますが、9/1に先立ちましてのご挨拶でした。

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Olympusから何か届いたぞ?

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今日、帰宅したら、自宅にオリンパスから封筒が届いていた。中をあけると、写真のようなステッカー。
大きな受賞を二つした記念ということだそうです。ちょっとうれしくて笑ってしまいました。

だからというわけではないが、このPEN(僕が使用しているのは1の方です)は実に可愛いカメラです。いつもオートを使わずマニュアルモードで使用しています。その理由は、シャッターのレスポンスを早めたいからです。シャッターを押してから機械がいろいろと考えている時間が実に嫌いで、だから機械式シャッター幕のモデルを多用しております。

PENでは、ピントをマニュアルで合わせるインターフェイスがレンズのピントリングになっていて、実はこれ、あくまで電子式なスイッチがここに設定されているだけなのですが、したがって対応しているのは標準のパンケーキだけなのですが、このモードでシャッターをパシパシと切りまくる感覚がとても気持ちいいわけ。液晶上だとピントの合い具合がよくわからないのを補助する機能として、リングをまわすと自動的に中心部が拡大モードになるのもなんとなく気に入っておりまして。

実はつい先日、ライカX1を購入してしまいまして、使い比べをしていたのですが、操作感ではこのPENの方が上なのであります。その最大の理由は、このピントリング操作と機械式シャッター幕の振動、そして起動の時間です。X1の残念(?)なところは、起動するとレンズがせり出してくる、その時間と形状変化が手元でどうにも気になっちゃってね。いつもはバッテリー節電のためにオフにしている人が多いでしょうが、起動するとモーターでレンズがせり出てくるのがどうにも慣れなくて・・

ま、そんなことはいいとして、マニュアルの楽しみに話を戻しますが、シャッターを押した時に強制的に写真が撮影される感覚は、わかる人にはわかると思いますが、病み付きになるほど「気持ちいい」のです。被写体の表情が逃げないからね。というよりうまく行かなかった時に機械のせいにしなくていい。

マニュアルモードというのは、その分自分で必要な設定をしなきゃならないわけで、おのずと操作感が重要になってくる。そういう文脈での今回の話というわけ。

機械というのは自分の鏡みたいなものだから、それを選んだユーザーの性格が出る。僕のようにせっかちな性分の人間には、シャッターを押したら即撮影、というのがありがたいわけ。写真に限った話じゃ、実はないのですがね。ですから、ライカM9もかわいいのですけれど、大きさとかレンズとか、持ち歩くのに多少の覚悟がいる機械ですからね。それとちがってどこにでも付いてくるマスコットマシンとして、PENは可愛くてしょうがないのであります。

ステッカーが届いたからほめているわけではありませんので念のため・・

X1の良さももっと気付いてあげなきゃだね。次回出かける時には持っていきます。そんでそのうちに、撮影例とともにまた書きます。

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iPhone4は本当に優れた携帯電話機なのだろうか?

世界各誌でとりあげられるだけとれあげられた「金属フレームをアンテナとして使用することに付随する数々の問題」は、ここでは置いておく事にしよう。すでに顕在化している問題はちいさな個人がどうこういってもはじまらないだろうから。

「僕がi4で一番被害にあってる現象」は、自分の耳たぶが引き起こす数々の誤動作なのである。これはどういうことかというと、電話中に画面上のアイコンボタンが操作されてしまうこと、である。これまでのiPhoneは正常動作していたので、逆にあまり議論されていなかったけど、iPhoneはそもそも通話中だと画面のタッチがセンサーによってオンオフ自動切り替えされているのです。このおかげで、どれだけ液晶画面に自分の顔面がタッチしようとも動作しない。ピポパ、ともいわない。

これは電話モード時にす感知センサーが正しく働いているからで、電話機から顔を話すとアイコンが表示されていても、近づけたとたんその機能はキャンセルされているのだ。

ところがこのセンサー位置がi4では移動したのが理由なのか、このオンオフ機能がしっかりと動作しない、という現象、これがこまったものなのである。通話中にオフにならないとどうなるか、というと、突然、音声がミュートされてしまったり、FaceTime(という名のテレビチャット)に切り替わろうとして見たり(本当にちゃんと切り替わればいいが)、一番多いのは「スピーカーフォン」になって突然周囲にだだ漏れしはじめたり・・と。

あとね、i4は、コーナーからの衝撃に表面ガラス強度が弱いよ。会社のソファで目を覚ましたら、フロアにi4が落ちていたのだけれど、表面ガラスがコーナーからひび割れてた。こんなこと曲面ボディのi3G/i3Gsでは一度もなかったことです。ネット上の修理サービスもi4部品にはまだ対応しておらず、修理はアップルストアでしか対応してくれず、しかも新品交換(!)しかなく、結局は22800円(記憶)かかりました。

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△ガラスがいとも簡単に割れたiPhone4。これでもタッチ操作が使えるのが不思議。コンクリートの上で撮りましたが、コンクリートはこの破損とは何の関係もありません。

現状だけでいうならば、そしてSIMカードの違いさえなければ、とっくにi3Gsに戻っている僕なのでありました。いままでのようにi3とi4の短所長所を比較表にしたいところだけれど、ここのところ疲れ気味ですので、言葉だけで誤摩化させていただきましたが。

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LeicaX1の次のレビューも、しなきゃな、と思いつつ、サボっとります。ごめんなさい。爆