斉藤由多加 (Yoot Saito)
さいとうゆたか
 

東京生まれ。ゲームクリエーター/株式会社ビバリウム。ゲーム作品の代表作は「シーマン~禁断のペット」「大玉」「ザ・タワー」など。ゲーム作品の受賞歴としては、文化庁メディア芸術祭で特別賞、米国ソフトウェア出版協会でCodies賞、Game Developers' Awardsなど。 TheTowerDS が08年6月26日に発売予定 
 使用カメラ/ライカM8 愛用レンズNoktilux 50mm F1.2など

株式会社ビバリウムのサイトはすこしリニュアルしてwww.vivarium.jpに移動しました。
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2009/07/18

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コメント

ホイジャ

いつも楽しく読ませてもらっています。
今回の話題は、なんか『現象学』に関する事かなって気がしました。
私も20代に同じような疑問で、その類いの本を読んですっきりした経験があります。
ぜひお暇な時にお勧めです。

斉藤本人

ありがとうございます。もしかして「現象学」というのは本のタイトルですか?もしおすすめの本があれば、是非おしえていただきたいです。

ホイジャ

私も偉そうに話せる程、理解した訳ではないので、参考程度にお聞きください。
現象学はフッサールと言う哲学者(元々数学者)が提唱した物の見方のアプローチを実証する哲学ですね。
斉藤さんが書かれているように、『他人の目には、目の前の景色が自分と同じように映っているのだろうか?』とか、『いま見ているものがその人の目にはどう映っているのか、誰も確かめられないのだから。』という疑問は、現象学の入り口だと思います。
私も映画や音楽が大好きな為に、よく印象なんかについて友人と語り合う為に、どこで相手が感動しているのか、どうして自分は相手と気持ちを共有した気持ちになっているのか、といった疑問が現象学に興味をもったきっかけでしたね。
先日、坂本龍一さんのインタビューにも、思いっきり現象学にハマった事が書いてあって、妙に共感してしまいました。
ということで、お勧めとしましては現象学の多数書いていらっしゃる竹田 青嗣さんの『現象学入門』とかが取っ付きやすかった印象がありました。
今もアマゾンとかで買えるようです。
あくまでも私が斉藤さんのブログを読んで感じただけなので、もしかしたら的外れな事書いてるかもしれませんので、その時はお許しください。


斉藤本人

ホイジャさん、ありがとうございます。
この手のテーマへの疑問は、10年おきに、興味が沸々と再燃してくる類いのものだと思います。最近、また、興味がわいてきたところでしたので、教えていただいた本、さっそく読んでみたいと思います。ありがとうございました。

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