いろいろな販売機や看板を見つけてはこれまで紹介してきたけれど、今回のは過去最大級の効果あり、と思しきものである。
なにせ、一見同じコーラを、140円と150円で並列販売する、という実に斬新かつ巧妙な陳列で通行人を挑発するパターンだ。好奇心を抑えきれずこの罠にはまった人は数知れないのではないか。
さてどうひっかかったか、かくいう僕の場合でいうと、3回にわたっての展開となる。
発見初日、まず140円のコーラを買ってしまった。おつりが10円もどってくるのか?という検証の意味で。そしてちゃんと10円がもどってきたので、「真ん中のコーラの140円という価格は正しい」という結論を得る。しかし同時に「右のコーラは本当に高いのか?」という疑問を残しつつこの日は退散。
二回目は、友人を連れて。僕は140円のものを、友人は「じゃは俺は右」と150円のものを購入。しっかり10円のおつりが落ちてきたので、どちらも、実は140円であることが判明。しかし、それでは、zeroはいくらだ?という疑問を残しつつ、この日は退散。
三回目は、一番左のzeroを買ったが、あえなくおつりは戻ってこず。つまりzeroは10円高いことが判明。結局、150円という右の通常コーラの価格表示はただの間違えなのか?という疑問だけがのこり釈然としないまま退散。
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どうということのない路上の販売機で、立て続けに4本も買ってしまったわけである。
好奇心を逆手に取った見事な販売機は、コーラは140円であることだけを脳裏に焼きつれた。
港区は販売機も侮れないのである。
p.s
iPodcastの準備進行中。名称は「麻芝ラヂオ」
命名Tクン。






10円ずつお金を投入していけば、実際の販売価格がわかっちゃうという・・・
まぁ10円をギャンブルするのが面白いんですよね~
投稿情報: ぬこ | 2008/06/28 19:26