斉藤由多加 (Yoot Saito)
さいとうゆたか
 

東京生まれ。ゲームクリエーター/株式会社ビバリウム。ゲーム作品の代表作は「シーマン~禁断のペット」「大玉」「ザ・タワー」など。ゲーム作品の受賞歴としては、文化庁メディア芸術祭で特別賞、米国ソフトウェア出版協会でCodies賞、Game Developers' Awardsなど。 TheTowerDS が08年6月26日に発売予定 
 使用カメラ/ライカM8 愛用レンズNoktilux 50mm F1.2など

株式会社ビバリウムのサイトはすこしリニュアルしてwww.vivarium.jpに移動しました。
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2008/04/07

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kome

僕は、ネット上で10年間ほど親交のあったの友人と、
少し前に、絶交のような状態になってしまいました。
その時、ネット上で毎日描いている漫画に、
斉藤さんと同じように、個人的な思いを載せたことがあります。
(僕はまだ若輩者であり、相手は僕より年上で、
 絶縁のメールも僕から送信した立場なので、
 斉藤さんの状況とは、あまり似ていないかもしれませんが…)

10年間続いた関係には、時に不満を感じたこともありますが、
根底にあるのは、楽しい思い出でした。
ですので、その時を振り返ると、現状を心苦しく思い、
以前の気持ちに戻れたら、と思うこともあります。
しかし、再び同じトラブルにおちいる事が怖くて、
関係を修復しようとできないのが実情です。

僕がそのような実情である理由は、相手と僕の間に
起きたことの原因が、一時的な感情にあるのではなく、
簡単には変えようのない性格にあるのだと
考えているためだと思います。

たまに、その出来事を振り返って、あの不毛なやりとりを
今なら回避できないかと、確認するように考えることがあります。
この先も時間をおいて、その確認を繰り返していき、
将来のある時に、もし僕の性格が変わっていたならば、
その時は、再び相手に正面から向き合えるのかもしれません。

にゃん

私には好きなヒトがいます。
その人に何度か絶縁状のようなメールをもらったことがあります。
でもヤッパリ好きなので
実態として追いかけることはしませんが
メールぐらい送ってもいいだろう・・・と思い
ほとぼりが冷めた頃にしゃぁしゃぁとメールを出し
あちらも絶縁状のようなメールを送ったことなど無かったかのように普通に返信が来たり。
そんなことが同じヒトを相手に何度もありますけれど
「ヤッパリ好きな人」なので私は気にしていません。

大事な友達ならば
そう遠くないうちに
「無かったことに」出来るのではないでしょうか?

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