斉藤由多加 (Yoot Saito)
さいとうゆたか
 

東京生まれ。ゲームクリエーター/株式会社ビバリウム。ゲーム作品の代表作は「シーマン~禁断のペット」「大玉」「ザ・タワー」など。ゲーム作品の受賞歴としては、文化庁メディア芸術祭で特別賞、米国ソフトウェア出版協会でCodies賞、Game Developers' Awardsなど。 TheTowerDS が08年6月26日に発売予定 
 使用カメラ/ライカM8 愛用レンズNoktilux 50mm F1.2など

株式会社ビバリウムのサイトはすこしリニュアルしてwww.vivarium.jpに移動しました。
フォトアルバム

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久々のブログ更新です。

ツイッターはじめたおかげで(!)更新が遅くなってます。

このツイッターという存在。

(ツイッター社によって提供されている)システム的な完成度よりも、多くの人間が形成する世界観という意味でツイッターという現象はとても興味深い。ゲームがツイッターという込みニュニケーションとどう融合するのか、という実験に着手することにしました。プラットフォームは携帯電話やPCに限らず、ね。

http://sousousha.com/release/20100727.html

さてこちらのサイトにその概要が載りました。

僕は、とにかく手を緩めず、そもそも自分がやるべき目標に突き進むだけですけれど・・。

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電子書籍とフリマの関係

ここのところいつもツイッターに浮気していてブログの更新が遅れております。ごめんなさい。

さて今日は米光さんたちがやってるフリマに行ってきました。

電子書籍のフリーマーケット? なんでやねん?
 そう思われる方も多いと思いますが、フリマの大きなアドバンテージの一つに「著者の顔がみえる」ってのがあると思うんです。

それが楽しみでもあり、同人誌のような情熱に振れたくてというのもありました。

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△サンプルは紙で読み、気に入ったものは電子ものを購入申し込み。

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  △何がいくら売れた、の集計結果を見るのもフリマの楽しみのひとつ 

今日はつかれたので、文字はすくないですが、写真といちぶツイッターでその熱気を感じてくだされば・・

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Leica X1の第一印象(例によってインターフェイスから)

発売から半年ちかく経過したX1ですが、実質的に発売さていない状態が続いてました。僕も4月中に予約したものが7月2日に到着でしたから、市中でも品不足はいまだに続いているのでしょうかね?

ライカのX1というカメラ。コンパクト系になりますが、過去でいうところのPanasonic製ではなく(ネット上の情報を統合すると)どうやら以前のものよりもライカ主導で作られたもののようです。

これまでのライカデジタルのラインナップは、

●デジタルの遅れを取り戻すための「コンパクトOEMモノ(ブランド貸しに近い)」

と、

●M8に始まった「いよいよ本格デジタル参入モノ」、

そして、

●Sシリーズのような「やけに価格が高いプロ用モノ」があります。

このX1に触手が動いたのは、ライカが「本格的にコンパクト市場に一段階深く入ってきた」ように見えたからです。ま、X1の大きさをコンパクトといっていいかは別の議論があると思いますが・。

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さてデジタルというのはソフトウェアでその多くを処理しますから、どの機能を優先してボタン配置をするか・・このインターフェイスデザインによる「機能の重み付け」が各メーカーの主義主張となってくる。ま、もちろん色処理の味付けなども重要ですが・・

さてこのX1を一言でいうならば、手動撮影に重きを置いた単35mm焦点廉価Mデジタルといえるような気がします。(別の意見の方も多々いるでしょうがね笑) その印象の根拠は、先のインターフェイス配置の重み付けが、Mシリーズをベースに「マニュアル撮影」に置かれているから、です。その点でこれまでのOEMデジタルとは一線を画すモデルといえるでしょう。よりライカっぽい。

おそらくライカの愛好家は、オートフォーカス撮影にシャッターを押してからの「時間差」がとても嫌いだと思うのですが(そして僕自身も思い切りそうなのですが)、そのストレスを回避するには、手動しかない。手動といっても各種操作設定をメニューから呼び出すのではチャンスに間に合わない。シャッタースビードや露出、ピントリングを物理的にダイアル群に割り付けないとならない。かつてのリコーGRもそのあたりがんばってましたが、本体がコンパクト過ぎて、しかもソフトで動的に割当をカスタマイズできる仕様だったので、手動使用が今ひとつ馴染まなかった記憶があります。このX1は、そのあたりをばっさりと割り切ってるモデル。すこしアップルっぽいといっては言い過ぎか?

入手してまだ24時間と少々しか経過していない僕のX1の第一印象は、ですから、「すべてを手動モードにした時」の限定でのものです。その結論としては、なかなか、よい。

この手の話でかならず対抗馬として出てくるのはオリンパスのPENだと思います。(値段はPEN2と倍ちがいますが、PANAのOEMとライカブランドの同製品の実勢額の違いとほぼ同じようなものですから、のれん代を加味して、ここでは同レベル価格帯といいきっちゃいます)

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X1の操作系はほぼすべて「単機能」です。だからボタンでもリングでもそのトップには機能名がしっかりと表示されている。いわゆる「マルチ機能」なボタンとか、「階層メニュー型」ではない。一般的なコンパクトにありがちなトップの「モード選択ダイアル」(AとかPとかMとか)はいっさい割愛されている。すべてが「単機能」になっている仕上がりはMデジタルに近いものです。たとえば、トップに配置されたダイアルは、「シャッター速度ダイアル」と、「F値設定ダイアル」、それにシャッターボタン。ぞれもがダイアル回転で数値をダイレクトに設定する。背面(液晶側)には、左列にずらりとボタンが五つ配置され、再生、焦点(撮影時)、WB、ISO、INFOがダイレクトに選択設定できる。

肝心の手動ピント調整は、背面右上のリングを調整すると同時に、画面中心部が液晶にクローズアップされ確認できる仕様でこれはPENと同様。

これまで、「設定メニュー」の中に配置されていた撮影時の諸設定をすべてトップレベルに持ってきて、物理的に配置、そのぶん「モード選択」などは割愛、というインターフェイスをもってきています。

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レンズはf2.8のエルマリート24m、35mm換算で36mmだから、PENのパンケーキ17m35mm換算で34mmとほぼ同等。PENの標準パンケーキに限っては、起動時にモーター駆動でレンズ部が飛び出す必要がないぶん安定性を感じるのと、ピント合わせのインターフェイスがレンズリングに割り当てる(あくまで電子スイッチ的でレンズ移動する機械的なものではない)点が秀逸だったし、どちらがいい、というのはまだわかりません。個人差もあるしね。PENのシャッター振動はなかなか得難いものでした。

APS-CのCMOSの描写比較やレンズ特性は、もうすこし時間をかけて、です。細かくはネット上の写真サンプルの品質で判断していただくとして、以上のような操作系味付けのこのX1の使用印象は、予想よりけっこう、いい、のである。

まだまだ、X1を持ち歩いてどうだ、という生活がありはしません。今回は机上のレポートに近いんです。

もうすこし詳しくいいますと、こういう性能比較もさることながら、「もって歩きたい」というデザインが、このシンプルな配置とともに、なかなかいい。僕はカメラも「デザイン」でやられてしまう質で、このレトロデザインカメラのX1が欲しくてほしくてしょうがなかったんですが、バーテンダーが「斎藤さん、ずいぶんと古いカメラ持ってきましたね」と言ったその一言で、かなりうれしく思ってしまったのです。

実勢価格で21万以上するわけですから、ただ「デザインがいい」ですむシロモノではありません。僕もこのX1購入のために、一部売り払ったものと、それから別にらあきらめたものが二つある。そこまでするか?というこの値段の価値はどこに?、となると、正直よくかわらない笑。

つづく

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「今年は任天堂さんの株主総会はいけなかった」の報告

報告忘れてました。今年は行けませんでした。さんざん、「いくいく」と言っておきながら、残念でならない。前日の未明までその日に仕上げなきゃならない宿題をやっていて、当日の明け方に「新幹線乗るのはもう無理だ」と決断しちゃった。

ネットではサマリー情報は入手できるのですけどね。この年齢になるとなかなか有意義な内容ある講義などに参加する機会がないものですから、この「株主総会」という名前の勉強会はいい口実だったんですけどね。残念です。

ま、でも世の中にある有料の勉強会ってほんと、てっとり早く業界動向を聞くにはいいのかもしれませんが、その先にあるリアリティーという話になっちゃうと、どうも「受け売り」みたいなのが多くてね。行く気がしないんですよ。尊敬できる人の話を生で聞く、ってのは実は「株主総会」しかないんじゃないか、と思うわけで。この考え方、けっこうあり、と思ってます。まいうまでもなま僕はたいした株主じゃありませんけど(笑) 

僕は、任天堂という会社の「哲学」が大好きです。具体的にどういう点かといいますと、「流行にぶれない」というところ。「よくわからないけど手を出してみる」みたいなことがないので、逆に言うと任天堂が発表することは「はっきりと見えてること」となるわけでしょうから。どこかの企業と提携して「無難に」ということもせず、リスクをとって我が道をいく、この哲学がたまらない。かつて「大玉」というゲームでは、「任天道」などというサムライの架空の哲学をでっちあげましたけど、その背景にあるのはこのレスペクトであります。山内前社長の語録などをネットで読んでてもかなり面白いですよ。検索して探してみてください。一晩じゃ読みきれないほど分量ありますけど・・。

いっぽう、僕らはというと、IpadとかiPhoneとか、いまどきのハード上でいろいろと試作してたりしするるわけです。(あ、ちなみにThe TowerのiPad版の情報は、ツイッターで@digitoys ってとこをフォローしててください。そろそろ情報がでる時期が近いみたいなので) でもそういう流行にぶれてるようじゃ本当はダメなんですよ。一点突破でいかないとね。男の子に生まれた以上、未来は、フォローするものじゃなく、作っていくものだからね。

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いろいろな準備を・・。

すこしでも革新的な「おもしろさ」をゲームに入れたいと制作者なら誰しもが思うものです。しかし、新しいハード、新しいサービス、あるいは新しいなにか、が世の中に登場してから、じゃそれを利用してやろうと新作を作り始めると、それが市中に販売される時期にはもう「その新しさ」はとうに失せている、それがいまです。

ROM系のゲームというのは、開発だけでなく製造やマーケティング工程でずいぶんと時間がかかるのです。バグ対応のオンラインバージョンアップもできないので、テストや製造の時間がバカにならない。開発開始から発売まで一年なんてのざら、いや短い方です。

あたらしい機能、たとえばちょうどいまネットの世界ではあたりまえになりつつあるようなものですけど、を世界の誰よりも先取りしてユーザーを「びっくりさせたい」と思う試みは、ネットとモバイルの企業に、ですからどんどんと奪われてしまうわけです。こういう状況に長く身を置いていると、そういうことに対する悔しさすらも感じなくなってしまう。それではよくないな、と思うようになりました。対戦とかダウンロードといった前世代的なものはあたりまえすぎるので除外しますが、あたらしいケーミングを考える上で、すでに十分すぎるインフラになっているわりにはコンシューマー業界はネットの変化に出遅れすぎている。

その環境でタイムリーになれる方法は二つしかありません。一つは僕らからドリームキャストの際にやったように「ファーストパーティーと仲良く一緒になって、新ハード、新サービスを見越したタイトルをつくる」こと、そしてもうひとつは「サービスなど、あたらしいなにか」をまとめて一緒に作り始めること。

僕らのような弱小デベロッパーは、もちろん前者の実績も過去ありましたけど、自己判断で進めるとしたら後者しかないんだろうな、とここ数ヶ月ずっと考えてました。

ネット上に、ゲームに必要なプラットフォームごと、つくれないだろうか?

そんな取り組みへの会話が第三者の人たちとリアルにいま始まってます。次作ゲームを「おもしろく」するために。

近いうちにいくつか発表をできるのではないかと思います。その時はいろいろと応援してください。

(ツイッターは@YootSaito でつぶやいてます)

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今日の任さんの株主総会ですが・・(笑)

今日は、前回予告したとおり、任天堂さんの株主総会。いま、自分の宿題(ノルマ)がおわりましたが、このまま仮眠して、朝七時までに京都行きの新幹線、のれるだろうか?

それにしても仕事(その日の宿題など)、いろいろと課題が山積みでして、なかなかしんどいす。

今から寝たらこのまま起きれないかもしれない。その時は、ごめんなさい、みなさん・・。

なんとかがんばって起きるようにしますけど・・

でも、前回が、いろいろと勉強になったので、今回も行きたいんだけどな・・・睡魔との戦いなのである。

がんばれ!!じぶん!!! ← 爆

(最近、ツイッターの影響で、言葉付きがカジュアルなのであります)

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0629今年の任天堂の株主総会にいってくるぜ(たぶん)

今年も、今日まで新幹線にのって、株主総会に参加してこようと思っています。

しかし、今年の動機は、去年とはすこしちがうのです。

去年は「興味本位」。今年は、「目的ありき」です。

昨年の模様をこのブログに書きましたが、要するに「世界のニンテンドーは今後どうしようと思っているか」を役員全員参加の講義形式で、(しかもお土産と質問権付きでで)、やってくれるのですからね。

SNSとかiPadとかiPhoneとかKindleとか怪盗ロワイヤルとか(w)、入り乱れるネット&モバイル市場。さてニンテンドーはどう考えていますか?そのビジョンを、(質問可で!)社長の口から聞ける講演なんて、日本能率教会でもやってない(爆)。こういわれると、「たしかに新幹線乗って京都までいく価値ありそうだな」とみな思うでないですか?

僕は、ニンテンドーだけじゃなくてアップルだっていきたい。JOBS氏が日本語で直接話しかけてくれる場があったら、そりゃききたいところがたくさんある。翻訳文とちがってニュアンスとか間で意味がちがってくる、それを見に行きたい。MSだってしかり。XBOX360だって日本では不調だけど、ライブはおもしろいですよ。

でもいま面白いのはモバイルとネットです。で、世界のニンテンドーの社長の岩田さんは、これは彼の個性でしょうが、「誰にでもわかるように」「煙に巻かずに」「丁寧に」、そういうことをしっかりと話してくれるわけですよ。ま、ハーバードビジネススクールのブレミアム講座みたいなもんで、海外の投資家もきっと聞きたいにちがいない。(日本語のかべのせいか、前回は外国の人一人もみなかった。へへへだ。) さてさて、任天堂の未来はどういうことになるか、いつになく早起きしてノートと鉛筆もって新幹線代つかって、いってこよう。しかも今年は実況ツイッターするのである。(一度にそんなにたくさんの芸当、できるか?って。できますよw)

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今日の19:30から。第二回ですがようやくの正式番組名は「シーマン・カフェ」(爆)

火曜日の夕方の19:30といえば、帰宅だとか夕食だとか、あるいは残業だとか、要するに忙しい時間帯です。

そんな時間に、今日もUstreamの手作り生配信をおこないます。
「なんでそんな時間にやるんだよ!?」というのももっともですが・・19:30からやります。

ゲストは作家/東京都副知事の猪瀬直樹さんです。

若い世代代表のゲストももう一人来ていただきたいところでして、後半には前回から続けての孫泰蔵さんが駆けつけてくれるかも?程度の予定です。なにせ生なので、間に合うかどうか、は微妙ですけれど。

そんな中で、「書籍と雑誌でこれまでやってきたノンフィクション作家は電子出版をどうみているのか?」とか「東京都の副知事はiPad現象をどう思っているのか?」といったところを聞いてみたいと思いますので、それ以外の質問や意見は、ツイッター上のタグ

#yoot

でどんどんとお寄せください。生配信中にとりあげるようにがんばります。

見る時はここをクリックすればすぐにJumpできます。

http://ustre.am/iuVl

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明日の(というか今日の)Ust配信についての告知

いまの僕のオフィスは西麻布にありまして、その近所付き合いの流れで、西麻布町内会一番のガンコおじさんの話を明日聞きます。

Ustream配信斎藤由多加の「ゲームやの部屋がまる見え」

ま、いわゆるURLは、ツイッターなどでくわしく書きます。

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明日のゲスト 猪瀬直樹さん(作家/東京都副知事)

「もしかしたら」のもう一人のゲスト(一応口頭確認レベル) 孫泰蔵さん(ネット時代の象徴のような存在として)

もしかしたらのもう一人のゲスト・・・未定(矢面になってくれる人・・募集中)

僕は政治とか都政とか、そういう話は、いたって疎いのです。が明日は、メディアの話、これからのコミュニケーションの話、iPadと出版と作家の著作の話、などを近所の居酒屋感覚でうかがおうか、と思っております。

猪瀬さんとは20年近いおつきあいをさせていただいておりまして、とくに初期の著作に大きく影響を受けております。

でも、僕に接する猪瀬さんはぺらんめぇ口調なもんですから、いつもコワいんです。そこを温かく見守ってくだされば、と思います。

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なお、昨日の第一回配信「iPadとアップルと僕ら」は、すでに配信終了しています。時代が経過したらまたアーカイブに戻す日が来るかもしれませんがやはり生でしか話せない事が多々ありますんでね。

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本日(日曜日)20時あたりからUstreamのLIVE配信を本格的にやってみようかと。

ま、好奇心というか実験的といえばいいのか、とにかく表題のように相成りそうです。

やってみたかったんですよね、おもしろくて「質感のある人物」を招いてちょっといじくるような番組を。
配信場所は自社の会議室からです。(会議室といっても雰囲気はなかなかいいですよ)

会社の事業などとは無関係で、社員も休みの中での決行ですw

当日に現場に駆け付けてくれるゲストの方は(勧誘順)

恩田英樹さん(FocalPoint社長)・・iPadのおすすめアクセサリーから、グッズ制作販売の苦労段、GoodDesign賞受賞、そして大人がかっこよく生きる方法(!)とかを教えていただこうかと思っています。

岩田松雄さん(スタバの社長)・・スターバックスのWIFIサービスまでの経緯とか、転職の経緯とか、転職術とかをうかがおうかと。

孫泰蔵さん・・・最近はどんな年齢の取り方をしているのか、とか、どんなベンチャーが面白いとか、あたりを伺おうかと。大河ドラマと時間帯がかぶってますからお兄さんの悪口も可能かと。

細かいことは、当日あわせになると思いますので、僕のツイッターをフォローしておいていただけるとと思います。(@YootSaito)

当日、直接見に来たいという方も、直前の連絡でなければ、適数限定で歓迎です。僕の携帯に電話ください。差し入れ歓迎です。

では、おやすみなさい。

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子どもたちの時代の結婚披露宴とiPadとかクラウドの関係

昨日はiPadの日本での発売日。たくさんのiPadがこの数時間で日本に出現したわけです。

このiPad、画面が大きいせいで、「お、パソコンいらないじゃん」と思う人も多々いるのではないでしょうか。

仕事の関係で、一ヶ月ほど先行して僕もiPadをさわって、そして昨日社員にそれを貸すことになりました。その際に改めて驚いてしまったことがあります。通常パソコンを人に渡す時はハードディスクをきれいにして、つまり「初期化」して渡すのが慣例です。必要なデータはすべてバックアップする。ところが、このiPadでは何もする事がない。ただ「リセットする」だけ。ローカルにバックアップするデータをひとつも持っていないことにあらためて気付かされたわけ。

ツイッターで知人が「自分の所有物としての愛着がわかない」とつぶやいてました。たしかに本質は手元にはなにもない。自分自身はどこにあるのか、といえば、サーバー上の、自分のアカウントの中でして、iPadはそのエイリアスみたいなもの。ネットカフェのパソコンのようなものなのですね。それがクラウドです。

iPhoneを紛失した時に、その中のデータを遠隔で消去するサービスがあります(MobileMe)。消去しても、いたくもかゆくもないのは、その本質は携帯の中にはないから・・・それがクラウド。

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サーバーの上に自分自身の情報をどんどんと蓄積して、「端末」がどうなっても大丈夫、というのは銀行預金とおなじ構造です。通帳を紛失しても銀行に通知すれば大丈夫、ということ。そういう生活慣習代が進むと何が起きるのか? 銀行とおなじです。「倒産したらたいへんなことになる」ということ。そして「信頼のあるところに現金があつまる」ということ。

さてもう一方の、銀行側はどうやって儲けるの?という疑問。その答えも銀行はこう答えます。「預金者からあずかった資産を使って運用する」となる。それがたとえばiADということになります。預金者があずけている映像に広告をつけて配信する、この比喩は誤解の余地を含んでいますが、ま、そういう権利をアッフルは次のOSに付加してくるというわけです。

ソフトバンクが目下のところこの「代表的なクラウド端末」の日本での総代理店です。ソフトバンクはいうまでもなく日本の会社ですけれど、肝心の「バンク」の役割、つまり口座を管理しているのはアップルやグーグルやUStreamといった米国資本の企業ばかりです。パソコンより廉価なiPadが、実はそのための口座開設マシンであるという認識はあまり広くは認知されてはいません。

クラウドはまちがえなく便利です。そして安い。「自宅に山積みのホームビデオテープをすべてUStreamにアップロードします」というサービスはそのうちにどこかで始まるでしょう。ハードディスクを購入しないでどこかのサーバーに保存してしまう。大手クラウドサービスはいまは無料キャンペーン(?)で提供されていますので。これもクラウド笑。

で、その先にどういう未来が待っているかというと、いつしかそのビデオに映っている子どもたちが成人し、結婚披露宴のスクリーンで流れる思い出映像を、幹事さんがクラウドから上映する、そしてそのフッターに情報銀行の運用先の企業広告が入っているし、「そんなのはあたりまえ」といわんばかりに参列者たちは目を細めながら広告入り映像を見る・・・これがクラウド。

この手のクラウド化が加熱し、その潮流の先にあるのは、いつのまにか、日本の、いや世界の情報がいくつかの大手の口座にすっぽりと格納されているという状況だとしたら・・・いつしか僕たち日本という国は米国資本配信の視聴側専用席に座っているのではないか、という表現側としてのいささかの不安を、すこしばかり感じてしまうところがあるのです。

 

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かわい庵のホームページ事件

昨日5月23日に、ツイッターにある一つの投降をしたところ、ずいぶんと大きな反響を呼びました。こちらのプログにもたくさんの人が確認でアクセスしてくれた模様です。

たった一つの写真に対して15万ダウンロードとか20万ダウンロードとか、そういうアクセスは、なかなかないものでしょうから、とても光栄に思っています。Googleの9位に「かわい庵」がキーワード検索になって登場するというのも、なんだかへんてこな気がしてしますしね。

肝心のその写真ですけど撮影したのは10年近く前です。西新宿のビジネスビルです。さて、ツイッターの力は偉大でした。10年という時を経て、このポスターの作成者が見つかりそうみたいです。見つけてくれている人がネット上にいた、というのが正確な表現ですが。(いまはもうないと思いますので他店にご迷惑になるとよくないのでもう探さないでください。)

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クリックで大きくなります

さてと、明日から、またがんばりましょうね、みなさん。

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今朝のつぶやき

今朝未明にここのブログに、iPad3GにiPhoneのSIMを挿入する実験をしたことについて書きました。iPadがソフトバンク無線網と無事接続し、動作するまでの留意点などをここに紹介したんですけどね。やはりこういう情報って、社会的な基準を満たしたものなのか、確認しないままはよくないとおもえてきたので早くも削除しちゃいました。

このあたりってグレーなことがもともと多い分野ですけど、ルールはルールとして守っていかないとね、ネットって社会の大切なインフラですからね。無事動作したからいい、ということではないよな、ということで、今日は一人反省会のブログ。

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ついにTwitterでつぶやきはじめました

最近プログの更新が遅れているのはですね、5月からiPadの試用と相まってTwitterをはじめたことなんですね。後発も後発、なんですけれど、いろいろなことを自分なりに実験していまして。

実はTwitterは、3年半か4年くらい前に人から教えてもらいすこしやったことがあるんですが、相手があまりにいなくて「ぜんぜんつまんない」わけ。そのままかたくなに避けて通って今に至るわけです。

日本にまだインターネットという名のサービスが開始されておらず、ニフティーサーブが主流だった時期、ニフティーIDを交換するのが楽しかった時期がありましたけど笑 Twitterは、そういう有料サービスとちがって「無料」ってのが、まこれは時代の変遷の象徴という意味ですけど、感慨深いなぁ。

ネット上のものはどんどんと無料になって、これはこれですごくありがたいことですけど、頭使わないとデジタルコンテンツ屋は喰っていけないんでしょうね。この状況を僕はけっこうポジティプにとらえています。最近のコメントにいただいていた「iPadやiPhoneでももっとちゃんと取り組めよ」ということ、だったりしますよね、ほんとw

心配なことは、ipadアプリを日本のクリエーターがつくってユーザーがどんどんとAppleアカウントを登録して・・この世界はどうなってゆくんだろ?結局、ふたたびアメリカの帝国主義がネットでもってことになるのかな?世界統一規格にガラパゴス日本は弱いからなぁ。情報発信の世界競争において日本はまたも遅れをとってしまったんだろうか。

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ま、そんなこんなですこし準備期間をおいてこちらのブログは日々のTwitterとは違うものにリニュアルしようかと考えています。

日々のツイートを読みたいという方のためにIDを書いておくと@YootSaitoですんで。

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それからずっと以前に、このブログで「存在しない航空会社をはじめる」というアイデアを紹介したのですが、ずいぶんと時間がかかりましたがようやくすこしづつ始まりつつあります。そういうことについては、またあらためてブログで報告紹介させていだこうかと思ってます。

あ、そうそう、デザイナーのT君にバナーまで作ってもらってUstream実験配信ですけど、携帯機からだと画質がわるくて、ちょっと機材選択中です。こういうの好きなので、逆にもっと機材を(iphone一台だけ、という意味で)買ってきて、キレイに放送できればいいなとおもってるんです。尊敬する友達を招いてトークする、などね。

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iPadとeMobileの組み合わせ使用の感想

iPadとeMobileの無線WIFIルーター。このふたつの組み合わせを5日間試用しての印象です。

まず、今日から予約が開始されるiPadのwifiモデル、そしてソフトバンクの3Gモデル、どちらを選ぼうか迷っている人も多いと思います。僕はまだ前者しか使っていないので、その比較はできませんけれど、逆にWIFIルーターとのコンビネーションでの使用感がなんとなくわかってきました。屋外で、この平たい板を指ですいすいと操作するのは、この上なく新しく、いい感じです。iPhoneよりでかいだけ、という「でかい」の意味がとても大きいのですが、これは触ってみないとわからないと思う。

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さてそんなこんなで、以前にもこちら、あるいはツイッター(@YootSaito)でつぶやいたことがあるのですが、このコンビネーションの大雑把な印象は

1.PCに慣れた人には、起動が早くCPUも早く、なにせ、さわってて気持ちいい。
2iPadのバッテリーの持ち時間は驚異的
3.カメラがないことは非常に残念(とくにツイッターユーザーあと名刺リーダーも重宝していたので)
4.wifiモデルはGPSがついてないので残念(!?)。カーナビ機能を期待する人にとっては3Gがおすすめかも
5.スリープ解除時からwifi接続への復帰がかなり不安定。
6.iPadに電話が着信したシーンを想像すると、かなり面白そう。(とくにマルチタスクになった時)
7.iPadネイティブでないアプリでも、エミュレートの2倍表示モードはかなりでかくて使いやすい'(twitter系など)
8.eMobileの無線ルーターのバッテリーのあまりの短命さはつらい

1は、iPhoneとくらべてはいけませんが(電話待ち受けしてないですから)、3時間ほど連続で使っても電源は70%を下回らない(感覚値) それに対して無線ルーターのバッテリーの短さは、ソーラー充電器を持ち歩きするほどです。通信連続使用で、2時間、持つかな?  

といったところでしょうか。

(そうそう、SIMMカードを削って強引にiPadに入れて動作させたという強者をネットで見つけました。)
それ以外のこむずかしい話は、過去ログをご覧ください。(ツイッターしてるせいで、文体が変わってしまいました)

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でもまあ、街でiPadを触っている人をこの夏はたくさん見かけることになるんでしょうね。iPhoneを触っている人の数だけでもこのGW街で見かけた印象だけですけど、急増しているみたいですし。

業界的な話をすると、アプリをつくって儲かるか、という話は、なかなかハードル高そうですけれどね。

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ハイパーメディアたちへの鎮魂歌

ハイパーメディアという言葉が、期せずして若者の口に出るような状況になっておりまして、そこにiPadなる傑作が今月末に発売するという話題もあって・・・かつてのアップルが輝いていた時代のカタログや資料を会社の倉庫からひっぱりだしてみてみたわけです。ああ、懐かしいこと・・・。

こちらはハイパーカードが初めてリリースされた時期のパンフレットです。「いったいなんじゃこれは?」と当時の人類は思うわけで、下のパンフをみていただければわかるとおり、説明している側もまだよくわかってない。w

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そして、NewtomというPDA(のはしり)がリリースされた時も、本当にドキドキしました。アップルの製品ってのは昔から、所有欲をかき立てるんですよ。この「メッセージパッド」なるものを手にすれば、すべての知人を指先でコミュニケートできるんじゃないか、という夢のような話。日本では最後まで、モデムは発売されませんでしたけどね・・・

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いや、Newtonは本当に、ドキドキわくわくでした。
こんな興奮、ここ10年感じたことはなかったですが、iPad期待していいと思うんです。指でさわるコンピューティングって、こんなにリアリティーがあるんですね。いま毎日が楽しくてしょうがない。

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いちいちこういう話になると、持ち出されるのがアラン・ケイの「ダイナブック」というコンセプト。アラン・ケイ氏はいちおう念のために言うと、学者ですので、当時の論文を読んだほうがいいですよ。アスキーからかつて出ていたものが中古でまだあると思いますし。この本は写真をずいぶんと提供したので思い入れがあるんだな。

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ハイパーメディア、って言葉が、今回のいろいろな件で晴れてついに殿堂入りすることになると思うんですよ。概念は商品名に置き換わってゆく。たとえば「ツイッター」とか「XXXX」(リリース直前の、知人たちが開発している、いかにもアメリカっぽい面白いメディアです。)といったものにね。

Nintendoの3Dモデルもどんなものになるかわからないけど、ネットワーク機能をそろそろ本気で取り入れた方がいいと思うなぁ。もうネットワークに特化しても早すぎないと思うんだな。ROMは、キーディスクみたいな存在にしてしまって。

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雲のこと

最近元気がいいアップルのロゴが、ちよっと前までレインボーカラーだったことを知らない若いユーザーが多くなってきました。

ところ で、レインボーカラーというのは七色、というイメージがごく普通に僕らにはありますが、よく数えてみるとアップルの色は6色です。

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この理由、実はアメリカの常識では、虹の色は6色とされているそうな。7色としているのは日本の視点。(イギリスは7色、ドイツは5色、と wikiをみたら国によってかなりまちまちみたいす)

ま、こんな話はどうでもいいのだけれど、それと同じような話として、学生時代に「牛」に該当する英語がずいぶんあ るな、とおもった記憶があって、(cow, bull, cattle,ox,calf.....そしてbeef!!!!)、おなじく羊もSheepやらramやらlamb(どっちもラムなのでややこしい)やら mutton(マトンやらムートンやらでややこしい)とたくさんある。

日本の魚の名前の多さも有名ですけどね。

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ごく最近、おそらく今年に入ってからではないかと思いますが、新聞 のトップに「クラウド」という言葉が使われ始めました。「雲」の意味のCloudですけど、クラウド・コンピューティングというのは、必要なものはすべて サーバーで提供する、といった意味あいです日本人の業界関係者でこの言葉が口にされるようになつたのも、ほんの1年くらい前でしょうか。空を見上げれば 「雲」がぽっかりと浮いていて(しかも太陽とちがって複数)、人を見下ろしているというイメージは、実はMobileMeのアイコンでは以前からあしらわ れてたので、「はてなんで雲なの?」と当時は思った記憶があります。

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ところが、カリフォルニア州の突き抜けたような青い空に浮かぶ雲と、僕たち日 本人(もっとはっきりいうと東京です、僕の場合)がイメージする「雲」はまるでちがうんだな。たまたまこの連休は晴天つづきですけど、東京ってのは(ロン ドンもそうですが)、いつもどんより曇ってる。「ぽっかり」ではなく「どんより」なんです。雲と空の境界線があまりはっきりしない日が多い。

この気候の違いが、「クラウド」のイメージを著しく異ならせているわけで、その意味でこの「クラウド」ってのは、カリフォルニア語でしょうね。初出はwired誌だそうですが、霧っぽい雲ばかりの気候の土地では最初は意味が通じないからね。日本語では「クラウド」と外来表記されてますが、中国あたりでは「電脳通信雲」なんて表現されるのかな? さすがに意味わかんない、ってなりゃしないかな、と余計な心配。

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で、名詞の数のはなしに戻るのですが、あたらしい概念にはあたらしい名前を、といいます。「拡張」とか「越」とか、そういう程度をあらわす接頭語ではなく、「ありえないような名前」をアメリカの人はつけるのが好きみたい。そうすることでとんでもないあたらしい時代がおとずれそうだ、という印象を人に与えられるからね。クラウド・コンピューティングっていう言葉も、サービスそのものは以前から脈々と行われてきたことで、ここに来て突然日経新聞の一面に出るようになってから書籍とかセミナーとかがあちこちで開催されているのがなによりの証拠です。そういう「これまでときちがうよ」という効果が、あたらしい名詞には明らかにある。

誰よりも一番強いのは、ルールを制定する人たち、という大原則がかけひきの世界ではあります。米国だけ.comの後ろに.jpとか.frのような国名拡張子か付かないのも、アメリカの国際電話の国番号が「1」なのも、フィルムの感光の指標がASA(AはAmericaのAでいまはISOと名称が変更された)だったのも、すべてルールを作ったのが米国だからです。名前やルールをどんどんとつけてデファクトにしてイニシャティブをとってしまう、そういうマインドが開拓魂みたいに強く根付いているからでしょうかね。ごく普通に受け入れることに慣れすぎた自分ですけれど、実は名前をつけるというのはそれくらい、影響力のあることなのだと、最近とみに感じるのであります。

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写真の管理ソフトは何使ってますか? ~Apetureを購入してみたの巻~

そろそろ、写真集でもつくってみるか、と思い始めていて、国内残留組の僕はこの連休に、過去の膨大な写真を整理しはじめております。

さて、そこででくるのが、写真管理ソフトということになりますが、皆さん、何使ってますか? 

僕はずっとPicasaのマック版を使ってます。このPicasaのいいところは、写真のホルダー構成を独自にいじらず、ユーザーが配置したそのままの状位置関係で管理してくれること。一方のiPhotoはいったん独自の専用フォルダーにすべての写真データを移動させ、別のフォルダー構成でサムネールと写真を別に管理するのです。なもんだから、将来アプリを変えた時にどの写真がどのフォルダーに入ってるか、自分の思惑とは違うわけでして、それはそれはやっかいな思いをしたことがある。(最近はiPhotoは使ってないけど変わったのかな?)

で、Apeture(appleが発売している画像管理ソフト)を購入して使用を開始してみたのですが、外付けのHD内にある約15年分の写真データを読み込ませようとしているんだけど、その「新規保管先」として外付けHDを指定できないのであります。理由はHDのフォーマットが異なるからだそうな。

いたしかたないので、MAC本体にその指定をしてみたんだけど、どうなることやら・・。

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最近、遅ばせながらtwitterを遊び始めました。こちらのバナーにも必要以上にかっこよく告知されてますけどね、あそび感覚でいちぶの知人とやってまして・・

今日、さきほど、自宅のマンションの入り口で、古い大先輩と偶然お会いしまして、その方はITの世界では時代の寵児のような有名人の方ですけど、エレベーターの中で「連絡先をおしえてよ」と携帯を取り出されたわけです。ここ数日、ipadでツイッターにはまっている僕としては「ん?すこし古いぞ」と思ってしまったのですが、帰宅してツイッターで検索してみたら、その人の名はででこない。まだやってないのかな? たしかに、「だれかれかまわずツイッター」という昨今、すこし避けて通りたいという気持ちもわからなくもない・・・

PS
今日の文章が、どうもいつもの僕の文章らしくないのは、やはり、ツイッターのやりすぎだからだと思います。

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iPad+Emobileの無線WIFIルーターのコンビネーションを検討中

Emobileの無線WIFIルーターは、5月1日からキャンペーンが始まるという噂でして、そうなると店頭での新規加入時の購入価格分の5980円が1円になるらしいです。

そういう噂を耳にしたせいで、すごすごと今日は買わずに店頭から撤退したのでありました。

この無線ルーターはなかなか優れもので、ポケットにいれておけば周囲の無線LAN対応の機器が5台まで接続可能とのこと。でもこの手の商品には共通の2年縛りみたいなのがあって、その二年間に通信スピードはどんどんと速くなって、結局、「買い増し」という名の機種変更になるのでしょうかね。

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ところで、iPadは、対応アプリが少ないせいか、使っていてまだあんまり面白くない。日本市場むけのiAppもまだだしね。大画面であることが、このiPadの最大の特徴だからiPhoneアプリを小さく動してもつまんない。ただ、驚くべきはバッテリーの寿命でしょうか。もっととんでもないと思っていました。これなら、サブPC買うよりもパフォーマンスが高いかもね。

で、もし3G対応のiPadがSIMMカードとともに購入可能となったら僕は追加で購入しますか?ときかれたら「もちろん」と答えると思う。いろいろと考えたのですが、やはり、この大画面でGPSやMAPを使いたいし、仕事の電話は、大画面に直接かかってきても嬉しい気がするのです。

なもんだから、5月1日から1円のEmobileのキャンペーンの噂が本当だとして、でそれを申し込んだとしても、たぶん数ヶ月で不要になってしまう気がするんだよな・・。どうしたもんか・・・「オレだったらこうす」みたいな意見のある人はどうぞくださいな。

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今日からiPadの試用開始でござる

iPadの試用を今日から開始します。
Wifiモデルなので、まだ大したことは何もできていませんが、バッテリーの持ちがやけにいいな、という第一印象。だって購入してマックに15分ほど接続して、そのまま4-5時間経過しても充電率99%を下回らないのですから(表示上) XPERIAよりも、もちが良い印象なのであります。電話待ち受けがないからでしょうか?たしかにiPodTouchはiPhoneよりもバッテリーのもちが全然いいからね。ま、こればかりは、使ってみないとわかりませんから、また報告しますね。

あ、あと、カナ入力はサポートされていないようでゲス。カナ入力ユーザーは古い、みたいな風潮があるみたいだけど、シフトJISじゃあるまいし、マスターすればこれほど速い入力方法は経験的にないもんで・・。ローマ字入力って所詮タイプ数が倍近く多くなるのでどんなに早くがんばっても入力スピードがでない。一秒間に9-10文字くらいの入力スピードを出せないとなぁ・・それがちょっと気になったところでしょうか。

また報告しますね。

追伸

ソフトバンクのSIMMで3GSモデルに使うと、携帯アドレス)XXX@softbanl.ne.jp)は持てるのでしょうか?(実質iPad専用でしょうから持てないのかな?)持てるんだったら、実は3GSモデルはいいかも。この大きさの携帯って、使ったこと無いけど、タブレットPCで音声チャットはなかなかいいですよ。会話にどういうわけか安心感があるんです。
もし持てないのであれば、EmobileのWIFIルーターとWIFIモデルがいいかな、などという印象。モバイルで送りたいメールって、意外に、相手が携帯メールであることが多い。自分も携帯メアドだと、とても便利な気がずる。docomoのSIMMでは、iModeはサポートされなさそうですが・・・。

追伸の追伸

Ethernetに接続したMacは無線ルーターになることが知人の間で意外に知られていません。iPad(WIFIモデル)のオーナーで無線ルーターを持っていない人はいないと思いますが。

Macを無線ルーターにすると、意外と便利ですよ。なにせ、配線や設置にかかるコストとスペースが、ゼロですから。